危機に備えて生きる

何かを始めるとき、

何かをしているとき、

それがいつまで続くか分からない感覚。

 

いつ何があるか分からないから、

急な変化に対処できるように、

いつも最悪を想定して生きる。

 

いつも危機に備えて生きるとは、

常に不安とともに生きていることです。

 

社会も急速に変化するので余計にいろいろなことを想定してしまいそうですが、

社会がどうであれ「本音を語る自分」に出会うと、不安が小さくなるのを実感します。

 

安心した気持ちで生きていきたいですね。